チャペルと教会の違いは宗教的な意味の有無

チャペルと教会の違いは宗教的な意味の有無 チャペルと教会には、宗教的な違いが存在します。
チャペルは確かにキリスト教徒が礼拝を行うために作られたという事情が存在しますが、熱心なキリスト教徒がここに赴いて参拝するというわけではありません。
一般的な人であっても入りやすい仕組みになっていて、簡易的な様式で空間を楽しむことができるという利点が存在します。
実際に、日本でもショッピングモールの近くや大学の中などにもこういった施設が設けられています。
誰でも入りやすいようにしていますので、西洋的な厳かな雰囲気が存在するというわけではありません。
一方で、教会はキリスト教徒が宗教的な意味合いで礼拝するために設けられた施設であるため、ここに行く人は信心深いキリスト教徒である必要があります。
もちろん、キリスト教徒でなくても内部に入ることは可能ですが、カトリック的な色合いが濃くなりますので結婚式を行うときも熱心なキリスト教徒であることが大半です。
ですから、ゲストを来場させて披露宴などを行う場合にはゲストにこういった価値観を押し付けすぎないように気を付ける必要があります。

チャペルとチャーチ(教会)の違いとキリスト教

チャペルとチャーチ(教会)の違いとキリスト教 通常にチャペルというのは、クリスチャンが礼拝をささげる場所あるいは空間を指した言葉です。
そのため広い意味では教会もチャペルとなりますし、ミッション系の学校や病院、空港などの施設内に、キリスト教の礼拝場所としてチャペルが設けられることも少なくありません。
ちなみに教会のことを英語で表現するときは通常チャートと言います。
これは礼拝行為よりも建物そのものを指した言葉であると理解すれば良いでしょう。
ところで多くの日本人がチャペルという言葉を聞くと、それが礼拝場所を指す言葉とは知らず、キリスト教式の結婚式を行う場所を指していると理解しているのではないでしょうか。
厳格な意味では結婚式を挙げる場所を指す言葉ではないのですが、宗教に寛大な傾向がある日本人らしい表現であります。
ホテルの一室に設けられていることもあれば、別棟で立派な建物が建てられていることもありますが、どのような場所であったとしてもそこに厳密な線引きはないようです。

新着情報

◎2020/8/24

教会での挙式の方が儀式感が強い
の情報を更新しました。

◎2020/7/10

教会のほうが雰囲気は荘厳
の情報を更新しました。

◎2020/05/29

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